大学推薦入試スタート❗️
いよいよ推薦入試が始まります❗️
当塾生も今週本命の推薦を控えています。
卒業生と常々連絡を取り合っていますが、その中で、公募推薦で見事静岡文芸大に入学したY.Y.君からからとてもありがたいアドバイスを頂きました❣️
現生徒の役に立てばと丁寧にメールを送ってくれました🥰
そのまま以下に紹介します😊
『面接は、自分は日本語だけの面接を行いました。文芸大は英語重点型入試というものが他にあり、日本語と英語の2つの面接があります。でも、大学によって入試概要様々だと思うので、群馬大学の公募がどんなものか、まず調べてみるといいと思います。
文芸の場合、面接は3人の教授と対面で行いました。時間は10分〜15分くらいで、3人の教授が交代で質問し、それに答える感じです。まず始めに必ず聞かれることは志望動機だと思います。自分がこの大学のこの学部に入ろうと思ったきっかけやどんなことについて学びたいかといったことを具体的に言えるといいと思います。(志望動機を考えるとき自分はブレインストーミングを使って学校の先生と話しながら明確にしていきました!)それからその志望動機について掘り下げる形で教授が質問をしてきます。どんな質問にも答えられるように予め準備をすることが大切です!
自分は、1ヶ月前くらいから志望動機を進学補助担当の学校の先生と考えたり、面接練習をしたりしてきました。始めの頃は、全く話ができず、注意されることが多々ありましたが、だんだん繰り返し練習していくうちに慣れたので、とにかく面接練習をいかにしたかだと思います。後は、自論ですが、「大丈夫、できる!」と自分に自信を持つことが本当に大事だと思うので、受験期きついと思いますが、自分の思いを伝えられたらそれでいいや!ぐらいの気持ちでいくことも大事かなと思います。
あと、準備について付け加えで、自分は前日に調べた内容が本番聞かれ、見事答えることができたので、とにかく最後まで調べ続けてください!
あとは、面接の基本である入室と退室とか、座るタイミングとかを覚えたり、服装や髪型にも注意して身なりを整えることです。
また、練習は1人ではできないため先生の力を存分に使って指導をいただくのがいいと思います。
面接時の雰囲気はなるべく明るい方が印象はいいと思います。
とにかく具体的な答え方ができるといいと思います。例えば、自分の場合、中学2年生の時にイギリスのコッツウォルズという場所をを訪れて〜みたいな感じです。
自分の場合なので、これが正しいとは言えませんが、何かしら参考になれば嬉しいです‼️ぜひ頑張ってください❗️』
さあ、受験シーズンスタートです❗️今年の受験生達が力を発揮出来るよう、今後も精一杯サポートして行きます💪✨
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